クラフト市でステキなナンパ
ステキなナンパです。
彼は、桃を1つ食べながら私のもとに駆けてきました。
"何を売っているんですか?"
"石けんを売ってるんですよ"
"そうですか"
そして、自分の生い立ちやら、自然のこと、日本のこと、夢なんかを話ました。
そして、今日このクラフト市にボランティアで参加して子供達のお世話をしていると。
彼は、アルゼンチンから日本にきてまだ4年だと言うのにとても流暢な日本語で
話しました。
"日本語の響きはとても美しい"と言って、私の左手をとると
宮沢賢治や中原中也の詩を朗読してくれました。とても綺麗な日本語でした。
そして、私の手にキスをしました。
そして、今度は私の右手をとって、右手の掌に、自然の図を書いてくれたのです。
彼がおじいちゃんから教えてもらった自然の教えの図を描いてくれました。
とても不思議が絵です。
私は、恋に落ちそうになりました。
まるで、何かの宗教にひっかかるみたいに・・・
なので彼に言いました。
"残念ですが、私は結婚しています。"
って。
彼はちょっと戸惑いながら
"僕たちは、いい友達でいられる"
と言って、ハグして去って行きました。
一つ言えることは、彼は、女の子が大好きと言うこと
そして、彼は、私に5分間女の子でいさせてくれたと言うこと
でも、彼は、1時間前に電話で外人の人に"Please Make Love again"
みたいなこと言っていたらしいし
そうでなくても、浮気をする気はないのですが・・・
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