カリンバの音
夜、森の中で10人くらいの知った人、知らない人 達とお酒を飲んだ。
初めて会話する人、異国の人、おじいさん、そして若者、犬、そしてアーティスト達
たわいのない会話と、3台のカリンバ
そして傍らで、誰かが、この森に入る前に調達した山くらげを調理し
そして、酒を回し、山くらげを回し、犬がじゃれ
誰かが眠る為にテントに去り、誰かがテントから這い出てこの輪に新しく加わり
そして、またたわいのない会話
夜の森に風のようにカリンバの音が響いて
私は、地球上に人間はここにしか存在しないと 錯覚する
カリンバの音から拡がる小さな宇宙が見える
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